2007年4月18日
誘導路
◆「鳥に例えれば巣立ち始めた若鳥。今から大きく育った飛翔していく段階だ」と説明するのは、日本郵船の宮原耕治社長。自身が会長を兼務する日本貨物航空(NCA)の中長期計画「フェニックス・プロジェクト2.0」発表記者会見の席上でこう語る。昨年発表したバージョン1.0を1年で見直さなければならなくなったわけだが、「NYKグループのグローバルな海陸空にわたる総合物流戦略の中で、NCAには全面的なバックアップ...
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