2007年4月17日
●大韓航空日本地域本部 アジア向け取扱シェアが50%に拡大/シッパーズビルドアップの対応本格化/夏以降、名古屋B747Fで週2便予定
●大韓航空日本地域本部アジア向け取扱シェアが50%に拡大シッパーズビルドアップの対応本格化夏以降、名古屋B747Fで週2便予定 大韓航空(KAL)日本地域本部の鄭允棟貨物総括兼東京貨物支店長(写真)はこのほど、本紙インタビューに応じ、「06年度の日本発貨物取扱実績が収入・輸送重量ともに前年度比5%増だった」としたうえで、「当社の日本発輸送量全体に占めるアジア向けの割合は、05年度の45%...
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