2007年4月17日
●日本貨物航空 累損500億円突破想定、増資計画/宮原郵船社長、バックアップ強調
●日本貨物航空累損500億円突破想定、増資計画宮原郵船社長、バックアップ強調 日本貨物航空(NCA)の石田忠正社長(4月1日付で就任、写真左)は、16日開いた「フェニックス・プロジェクト2.0」発表の記者会見で「貨物機がすべて新鋭機に切り替わる2008年度下期に黒字を期待できるという全社目標を掲げ、全員参加で取り組んでいるところだ」と説明した。大槻哲史専務取締役は累積損失が08年度に500...
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