2007年4月16日
●沖縄日通エアカーゴサービス 商品差別化、輸送品質向上など推進/毛塚社長、09年度に利益率5%目指す/組織・呼称見直しで顧客の利便性追求
●沖縄日通エアカーゴサービス商品差別化、輸送品質向上など推進毛塚社長、09年度に利益率5%目指す組織・呼称見直しで顧客の利便性追求 沖縄日通エアカーゴサービス(OAS航空)の毛塚修代表取締役社長(写真)はこのほど、本紙の取材に応じ、事業概況を話した。毛塚社長は営業方針として商品の差別化、輸送品質の向上やセキュリティ強化、ロジスティクス業務の拡大など推進することで「2009年度に売上高50...
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