2007年4月16日
●JR貨物<06年度> コンテナ3.7%増、2年連続増加/農産品16.9%増、自車部品12.7%増
●JR貨物<06年度>コンテナ3.7%増、2年連続増加農産品16.9%増、自車部品12.7%増 日本貨物鉄道(JR貨物)の2006年度のコンテナ輸送量は2318万4000トンで、前年度比3.7%増だった。05年度に続き2年連続の増加。荷動き面ではスーパーグリーンシャトル列車(みどり号)や自動車部品の専用列車運転開始などあったが、輸送障害が繰り返され、他モードへ一部転移した貨物もあった。 ...
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