2007年4月13日
●ケイラインロジスティックス 大幅増収増益で好決算、10%復配実施/合併効果でシェア拡大、海空とも取扱増/総合物流目指しグループ資源一本化追求
●ケイラインロジスティックス大幅増収増益で好決算、10%復配実施合併効果でシェア拡大、海空とも取扱増総合物流目指しグループ資源一本化追求 ケイラインロジスティックスの浜田一寿社長(写真)は、本紙のインタビューに答え、06年度決算(06年1~12月)が合併効果もあって極めて好調で、10%の配当を復活させたことを明らかにした。合併効果については、セールス情報の一本化や信頼度アップで航空、海上...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。