2007年5月18日
●アジア・ゲートウェー戦略会議 羽田国際線、重要性も判断基準に/航空交渉で関空・中部の自由化も/地方空港の自由化推進、届出制に
●アジア・ゲートウェー戦略会議羽田国際線、重要性も判断基準に航空交渉で関空・中部の自由化も地方空港の自由化推進、届出制に 政府のアジア・ゲートウェー戦略会議(座長=伊藤元重・東京大学大学院経済学研究科教授)は16日、最終報告をまとめた。羽田空港では2010年の4本目の滑走路供用開始に伴い、昼間の国際旅客便の発着枠が年間3万回増えるが、開設可能な国際路線については「距離の基準だけでなく、需...
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