2007年5月17日
●国土交通省 従来の2国間交渉前提の手法継続/羽田国際チャーター便の拡大方針
●国土交通省従来の2国間交渉前提の手法継続羽田国際チャーター便の拡大方針 国土交通省は、政府のアジア・ゲートウェー戦略会議で関西国際空港および中部国際空港の発着自由化が争点となっている問題について、事務局に対し「国益の観点からも関空と中部の発着枠を自由化すべきではない」との考えを伝えた。将来的に日本が開設したい路線を確保できるようにするためにも、従来からの2国間航空交渉を前提とする手法を継...
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