2007年6月25日
誘導路
◆「環境に配慮し、大型ビル内で発生する物流需要に共同配送で対応する例が増えているようです」。こう話すのは、バイク急便エクスプレス事業本部の金子俊哉取締役。「われわれはオートバイで速く物を動かすことが基本ですが、急送サービスのノウハウを生かし、さまざまなサービスを提供しています」。ビル管内の集配を担当するケースもあり、「今後、複合機能を備えたビルが増えてくると、いろいろな需要が出てくるでしょう。これ...
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