2007年7月5日
●篠田プラズマ 神戸港で超大画面表示装置製品化へ/来年以降、国内外でも販売を計画
●篠田プラズマ神戸港で超大画面表示装置製品化へ来年以降、国内外でも販売を計画 神戸港でベンチャー企業が新たな輸出貨物を創出する可能性が出てきた。プラズマディスプレイの発光原理を応用した、超大画面・薄型軽量(フィルム型)「プラズマチューブアレイ」(PTA)の実用生産・販売を目指す「篠田プラズマ」(2005年6月設立、資本金5555万円、篠田洋子社長)の本社・開発・生産拠点(敷地約4000平米...
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