2007年7月31日
インタビュー(下)関西国際空港会社社長の村山 敦氏 競争相手は仁川、圧縮記帳で条件整備を/2期計画、まずは貨物地区の整備から
インタビュー(下)競争相手は仁川、圧縮記帳で条件整備を2期計画、まずは貨物地区の整備から関西国際空港会社社長村山 敦氏 関西国際空港会社の村山敦社長が「国際貨物ハブ空港」のライバルと指摘するのは、韓国の仁川国際空港だ。しかし、関空での貨物関連コストは仁川の倍に当たり、競争条件を整備する必要があると強調する。その条件整備として村山社長が指摘するのは、他の空港会社に比べて大きい資産額で...
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