2007年7月26日
●日本通運 大連向けインタクトを商品化/輸送ダメージの大幅削減実現
●日本通運大連向けインタクトを商品化輸送ダメージの大幅削減実現 日本通運は、中国・大連向けの自社ユニット・ロード・ディバイス(ULD)について大連空港内での貨物取扱体制の見直しを進め、同空港内でのインタクトサービスを可能とした。同サービスを商品化、今月から販売を開始した。同サービスの利用により、顧客は輸送ダメージの大幅削減につながる。 大連空港の輸入貨物専用上屋は、中国南方航空(CSN)...
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