2007年7月13日
●全日本空輸貨物本部 10年ごろまでに貨物機は10機程度に/野本常務、大阪「感謝の夕べ」で
●全日本空輸貨物本部10年ごろまでに貨物機は10機程度に野本常務、大阪「感謝の夕べ」で 貨物事業を強化中の全日本空輸は、2010年ごろまでに運航フレーターを10機(現在6機)もしくはそれ以上に拡大したい方針だ。貨物本部が11日に大阪全日空ホテルで開催した「ANA感謝の夕べ」で、野本明典常務取締役執行役員(貨物本部長、写真)が語った。 ANA CARGOは、5月から日本初のACMI(機材・...
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