2007年7月9日
●DHLジャパン PAC活用で日米間のTTなど最適化/ツォーン社長、米国関連事業の概況語る
●DHLジャパンPAC活用で日米間のTTなど最適化ツォーン社長、米国関連事業の概況語る ディー・エイチ・エル・ジャパン(DHLジャパン)のギュンター・ツォーン代表取締役社長(写真)はこのほど、本紙の取材に応じ、今年度の重点戦略である米国関連事業について話した。DHLエクスプレスがポーラエアカーゴワールドワイド(PAC)の株式49%を取得、パートナーシップ契約を締結したことについて、ツォーン...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。