2007年8月3日
誘導路
◆「常に現場のレベルアップを」とかけ声を発するのは、近畿通関の藤浪正己関西国際空港支店長。同社は、関西空港の第2国際貨物代理店ビルで輸出公共上屋事業を展開している。近年、大手利用会社の自社オペレーションへの切り替え、りんくうへの施設展開などの要因で取り扱いが減少傾向にあるが、「顧客に選ばれる、喜ばれる一級品の作業品質」を追求する姿勢は変わらない。第2滑走路の供用開始による関空活性化にも期待を寄せて...
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