2007年8月2日
●シャープ 堺新工場、物流体制も本格検討へ/港湾、空港近接地の“地の利”生かす/薄膜太陽電池は完成品で輸出の可能性も
●シャープ堺新工場、物流体制も本格検討へ港湾、空港近接地の“地の利”生かす薄膜太陽電池は完成品で輸出の可能性も シャープが大阪府堺市の臨海部(堺泉北港堺2区)に大型液晶パネルと太陽電池の世界最大規模の工場立地を決めたことで、部材メーカー貨物を含め、港湾管理者や物流会社のセールス活動が本格化しそうだ。同社は、物流体制について「プロジェクトの進行の中で本格的に詰めていく」とし、「海上輸送につ...
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