2007年9月4日
●富士ゼロックス OEM分も計画発注で空輸利用回避/国際物流は全量海上輸送を目指す/親会社は新パレットで海コン本数減
●富士ゼロックスOEM分も計画発注で空輸利用回避国際物流は全量海上輸送を目指す親会社は新パレットで海コン本数減 環境対応に積極的に取り組む富士ゼロックスは今年度、OEM供給分(プリンター)を含め、国際物流でCO2排出量が多いとされる空輸を利用せず、全量、海上コンテナ輸送を目指す。同社によると、昨年度はOEM供給の需要企業側の要望で空輸利用率が目標を下回ったが、需要企業側との計画発注の協議...
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