2007年10月26日
●中部国際空港 国際線の路線・便数が初の減少/貨客合計388便、年明け373便に
●中部国際空港国際線の路線・便数が初の減少貨客合計388便、年明け373便に 今月28日からの冬季ダイヤで、中部国際空港の国際線の就航便数が旅客便、貨物便合わせて初めて減少した。中部国際空港会社のまとめによると、冬季ダイヤスタート時の運航便数は合計388便で、今年の夏ダイヤピーク時405便に比べ17便の減少となった。減便は冬季ダイヤ期間中も続き、来年1月時点での運航便数はさらに15便減少し...
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