2007年10月5日
誘導路:呂淑雲公使参事官
◆日本通運と中国海運の合弁会社設立記念祝賀会の席上、「中国にとってはノウハウの勉強になるでしょう」と語るのは、中国大使館の呂淑雲公使参事官(経済商務)。特に今年は日中国交回復35周年という記念すべき年。3万人の交流計画が予定されるなど、日中関係がより深まることが予想されている。「日本の対中投資も500億ドル以上を計上しており、当然、物流の重要性は拡大する。新会社は市場の需要に適したものです」と合弁...
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