2007年10月5日
誘導路:デビッド・ウィタカー副社長
◆「シカゴ・オヘア国際空港に代わる総合物流施設を整備していく予定だ」。こう語るのは、米リッケンバッカー国際空港(LCK)を運営するコロンバス空港公団のデビッド・ウィタカー副社長。LCKでは、来夏にも第4貨物上屋が稼働する。また、空港南側では連邦政府とノーフォーク・サザン鉄道が大半を投資するインターモーダル施設が年末にも稼働を予定するなど、周辺地域での開発が進められている。「LCKを利用することで顧...
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