2007年11月19日
誘導路:尾崎幹男社長
◆ジュピター・ジャパンの尾崎幹男社長が最近読んで印象に残る1冊は、京都を舞台に大学生が痛快な行動を繰り広げる『鴨川ホルモー』(万城目学著、産業編集センター刊)だ。京都の大学時代を過ごした尾崎さんだけに、地元の人しかわからないような地名などが出てきてたまらないという。「一部の人にしか受けないのかなと思っていたんですが、賞を取ったりしているので、きっと誰にでも面白いんでしょうね」。尾崎氏推薦の1冊。
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。