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2007年11月14日

誘導路:稲葉良●社長

◆中部国際空港会社の稲葉良ミ社長は「国際航空貨物の拠点をセントレアにシフトすることでトラックの走行距離は減少する。CO2排出削減効果は大きい」と環境保護の観点で中部空港の利用を呼びかける。2006年度の中部空港の国際貨物量は23万8000トン。中部地域における国際航空貨物量の潜在需要は年間71万5000トンあるとしたうえで「潜在需要に対し、取扱量は少ない。荷主企業を個別訪問し、利用者の声を再確認し...
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