2007年11月5日
誘導路:鈴木登夫社長
◆日立物流の今年度上期の国際物流事業は、北米での薄型テレビ取扱減少による収益悪化、施設建設費計上などを受け、営業利益が前年同期比46.9%減の大幅減となった。鈴木登夫社長は「モンテレーの施設や米国中西部、東部でテレビ以外の事業、非テレビ事業にも力を入れていきたい」と巻き返しを目指す。同社は2010年ビジョンで海外売上高1500億円を目標に掲げる。「事業を多角化したい。それなくして2010ビジョンの...
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