2007年12月28日
誘導路:マーク・ショーニー
◆日本では荷主とフォワーダーは歴史的に密接な関係を持つところが多く、外資の参入は難しかった。しかし、TNTエクスプレスのマーク・ショーニー北アジア地区担当リージョナル・ゼネラルマネジャー兼日本法人社長は“変化”を口にする。「サプライチェーンやネットワークに対し、フォーカスする企業が増えてきた」。ショーニー氏によれば、日系企業は従来、物流業者2社ぐらいから見積もりをとるだけだったが、「現在は4、5社...
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