2007年12月21日
誘導路:佐竹俊哉室長
◆「旅客事業が安定してきたことを受け、経営資源の有効活用の観点から貨物事業を再開しました」。このように話すのは、スカイネットアジア航空企画推進本部経営企画室の佐竹俊哉室長。同社は、11月末から全日本空輸との協働で貨物事業を再開した。佐竹室長は「宮崎発はスイートピーなどの花き類、農産物がよく搭載されています」と近況を報告。地元産品の首都圏への輸送に貢献していくと同時に、今後は羽田発の貨物搭載も強化し...
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