2008年1月18日
誘導路:冬柴鐵三大臣
◆「公共交通機関は好むと好まざるにかかわらず、利用せざるを得ない側面があり、その安全をわれわれが担保しなければなりません」。こう話すのは国土交通省の冬柴鐵三大臣。安全の重要性を改めて強調するとともに、地方の公共交通機関の経営が危ういケースが目立ってきている点を指摘。「乗用車が増加している傾向にありますが、高齢者をはじめ、自動車を運転できない方々もいます。また、通学の足の確保も必要です。地方の公共交...
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