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2008年1月16日

誘導路:バレリー・コロキーク副社長

◆「今後3年で極東側のプラットフォームをつくり上げ、シベリア鉄道輸送(TSR)のネットワークを強化したい」。力強く語るのは、ロシア鉄道子会社トランスコンテナのバレリー・コロキーク副社長。近鉄エクスプレスとの提携や極東港湾との連携、中国ルートの整備により、アジア発物流の取り込みを進めている。荷主にとってTSRの懸念材料は複数あるが、「例えば、温度問題については多様な角度からリスク・アセスメントをして...
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