2008年1月15日
●富士通 航空機メンテナンスに新型タグ開発/64KVの大容量FRAM搭載
●富士通航空機メンテナンスに新型タグ開発64KVの大容量FRAM搭載 富士通は、航空分野のメンテナンス情報管理を狙い、64キロバイト(KV)の大容量FRAM(強誘電体)搭載のUHF帯RFIDタグを世界で初めて開発した。先週発表した。 新型タグは、航空機の部品、整備情報を格納するために必要な大容量FRAMを搭載。UHF対RFIDの国際標準規格であるEPCグローバルC1G2企画に準拠し、国ご...
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