2008年2月15日
●中部空港会社 「今年は忍耐、将来の道筋つける年」/貨物の需要拡大を最優先課題に/3周年で稲葉社長、平野会長が会見
●中部空港会社「今年は忍耐、将来の道筋つける年」貨物の需要拡大を最優先課題に3周年で稲葉社長、平野会長が会見 17日に開港3周年を迎える中部国際空港の稲葉良ミ社長(写真左)と平野幸久会長(同右)が14日、セントレアで記者会見し、当面の課題について語った。この中で、稲葉社長は「この1年間はセントレアの課題、目標が明確なったターニング・ポイントの年だった」と述べるとともに、セントレアが当面す...
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