2008年2月13日
誘導路:梁川勝仕入課長
◆「ドイツ・カッセルにあるセントラル・パーツ・センターは、日本の中央部品倉庫(敷地面積=約1万9000平米)の数倍はある規模です」。こう語るのは、フォルクスワーゲンアウディパーツセンターの梁川勝仕入課長。フォルクスワーゲングループはドイツ、スペイン、南アフリカ、メキシコなどで生産する補給パーツのすべてを同センターに一度搬入し、各国のオーダーに応じて出荷する形だ。「ドイツ側のレスポンスも向上しており...
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