2008年2月4日
●UPSジャパン 年内の中部空港乗り入れへ複数案検討/自社空港オペはコスト効率が課題/溝口副社長、新エアフレート商品など語る
●UPSジャパン年内の中部空港乗り入れへ複数案検討自社空港オペはコスト効率が課題溝口副社長、新エアフレート商品など語る UPSジャパンの溝口美樹副社長(UPSサプライチェーン・ソリューション・ジャパン社長=写真)は、本紙のインタビューに応じ、昨年9月の日米航空交渉で決まった中部国際空港への年内乗り入れに向け、複数のプランを検討していることを明らかにした。また、他のインテグレーターが空港で...
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