2008年3月31日
●日本貨物航空 遅れを克服、1年で成長軌道に復帰へ/07年度は自立の達成と収支改善が胎動
●日本貨物航空遅れを克服、1年で成長軌道に復帰へ07年度は自立の達成と収支改善が胎動 新中期経営計画「フェニックス・プロジェクト08」を策定した日本貨物航空(NCA)の石田忠正社長(写真)は先週28日、記者会見し、「08年度は130億円超の燃費負担増で黒字化を先送りせざるを得なくなったが、これを克服し、遅れを1年にとどめ、成長軌道に復帰させる。13年度には営業収益3000億円、経常利益22...
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