2008年4月28日
●羽田国際化実務者分科会 都、国内線の成田振り分け案提示/一致点は見出せず、継続協議に
●羽田国際化実務者分科会都、国内線の成田振り分け案提示一致点は見出せず、継続協議に 「羽田空港の国際化に関する国と都・関係県実務者分科会」の第2回会合が先週24日、開催された。国は羽田再拡張に伴う昼間時間帯の国際旅客定期便年間3万回、就航距離などについて需要予測に基づき根拠を説明した。一方、東京都は、羽田国内線の成田シフトにより、そのシフト分を羽田国際線に割り当てる案などを示した。しかし、...
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