2008年4月25日
誘導路:ギュンター・ツォーン代表取締役社長
◆「羽田空港の国際化への対応? 羽田は非常によい立地にあります。今後の展開を含め、もちろん、羽田には注目しています」。こう語るのはディー・エイチ・エル・ジャパン(DHLジャパン)のギュンター・ツォーン代表取締役社長。ただ、現時点では空港利用について未確定要素が多く、また、運航距離、時間帯などの制限もある。「『インターナショナル』という名称を羽田に付けるにはあまりに制約が多すぎると思います。どちらか...
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