2008年4月21日
誘導路:本田勝局長
◆「7月に開催される洞爺湖サミットでは、環境問題における取り組みを積極的にピーアールしていきたい」。このように意欲をみせるのは、国土交通省自動車交通局の本田勝局長。自動車分野における京都議定書の改定目標達成計画、ポスト新長期規制といった大気汚染対策、低公害車の開発・普及―の3つの取り組みを中心にサミットで周知する方針。新技術を導入した「次世代低公害車」開発への取り組みも参加各国の関心を引きそうだ。
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