2008年4月16日
誘導路:マーク・スレード航空事業本部長
◆DHLグローバルフォワーディングジャパンは、2012年までに航空貨物の輸出混載実績で上位3社を目指す戦略を打ち出している(現在は6位相当)。成田空港外では既に2棟の施設を運用している。マーク・スレード航空事業本部長は「将来的には確実に施設を拡大することになる。われわれの戦略を踏まえ、今後の展開についてプロジェクトチームで検討を開始した」と明かす。また、昨年は月平均70枚だった輸出ULDの枚数を今...
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