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2008年4月7日

誘導路:大塚耕作東日本地区貨物営業部長

◆昨年末から日本での営業体制を東西で2分化した中国国際貨運航空。同社の大塚耕作東日本地区貨物営業部長は「将来的には成田にもフレーターが乗り入れればいいと思います」と理想を語る。東日本地区の担当範囲は現在、コンビ便の乗り入れる成田をはじめ、札幌、仙台、名古屋の全4都市。首都圏だけでなく、地方での需要も視野に入れて営業を推進しているそうだ。フレーター便のある西日本とも、しばしば連絡をとって情報交換を欠...