2008年4月7日
誘導路:石田忠正社長
◆「4月からは航空会社として真の意味で飛躍します」と日本貨物航空の石田忠正社長。長年、運航、整備その他を他社委託してきたが、旧型機材もすべて退役し、情報システムも含め3月末であらゆる部門を自立化した。「当社30周年の節目の年で歴史的出来事」と語る。昨年度はもう1つ、下降線をたどっていた業績も底を打ち、回復に向けて反転した。「マーケティングを駆使し荷況回復にいち早く対応したので10月から毎月予算を達...
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