2008年4月4日
●5大港・中国食品輸入 2月激減、大阪37%減・神戸36%減/輸入額も名古屋除き4港マイナス
●5大港・中国食品輸入2月激減、大阪37%減・神戸36%減輸入額も名古屋除き4港マイナス 中国産の冷凍ギョーザ事件などに伴い、中国からの食料品輸入が激減している。各税関の貿易速報によると、2月の5大港の対中国食料品輸入額は、前年同月に比べ大阪港(60億6100万円)が37.2%減と最も減少率が大きい。続いて神戸港(54億2700万円)が35.7%減、東京港(121億7400万円)も30.9...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。