2008年5月16日
誘導路:ロバート・ピザーニ弁護士
◆日本機械輸出組合が主催した米国サプライチェーン・セキュリティ・セミナー。米国税関が導入を計画している「10+2」ルールに会場からさまざまな質問が寄せられた。ロバート・ピザーニ弁護士がそれに答えた。C-TPATのティア3企業でも義務が免除されない、また申告受信の確認が取れないなど専門家のピザーニ氏から見ても不合理な規則が多く、参加者の不満にも理解を示した。しかし、「米国税関は必ず10+2を導入する...
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