2008年5月9日
誘導路:小堀陽史副社長
◆成田国際空港会社は今月20日、開港30周年を迎える。同社の小堀陽史副社長はこれまでの経緯を振り返って「よくここまで成長してくれた、と非常に感慨深いものがあります」と心境を語る。「30周年は空港の機能向上、利便性向上を内外にアピールする年でもあります」と強調する。併せて「地域と相談し、さまざまな条件をクリアしながら機能を向上させ、トップ空港としての責務を果たさなければなりません」と新たな決意表明。
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