2008年6月27日
誘導路:平野忠邦副社長
◆「日本の空港は使いやすいが、どこの国の空港かわからない。そんな声もあるということで、日本的なものを積極的に出していこうと思っています」。こう話すのは関西国際空港会社の平野忠邦副社長。旅客ターミナルビル内の国際線到着エリアを「和の演出」でもてなす装飾を行っている。日本の地を踏みしめた瞬間に「和」を感じることができる。「美しく、そして日本らしい雰囲気で日本の空港に降り立ったことを実感していただければ...
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