2008年7月28日
誘導路:福山友靖社長
◆2010年10月の羽田国際化をにらみ、新事業への進出を計画するJALロジスティクス。福山友靖社長は「平和島の倉庫を保税化し、中小フォワーダー向けの共同上屋を開設する方針です」と語る。先日、羽田、成田、関西の3拠点から若手スタッフ6人を集め、“ハネケン”(羽田検討委員会)を発足。羽田国際化によって変化するカーゴ・フローへの対応準備を進めている。また、新事業進出によるグループ外収入の増大も今後の目標...
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