2008年7月25日
誘導路:平野忠邦副社長
◆「航空会社の厳しい状況は分かっていますが、空港ネットワークの充実がわれわれの責務です」と語気を強めるのは、関西国際空港会社の平野忠邦副社長。国内線中心の減便や運休の申し出に対し、関空会社としての認識を説明する。国内線の利用とともに、国際線の乗り継ぎにも影響する点を指摘。平野副社長は「われわれは利便性の高いネットワークを構築することが重要。路線縮小を最小限に食い止めるべく、引き続き努力していきます...
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