2008年7月16日
誘導路:廣澤裕彦取締役関西営業本部長
◆阪神エアカーゴは、関西空港の上屋の有効利用を進める一環で輸出貨物の直接搬入に取り組んでいる。廣澤裕彦取締役関西営業本部長は「関空が24時間対応になり、第2滑走路も供用を開始する中で輸出貨物の関空シフトが顕著になっています。そのため、関空での申告、直搬を増やしていく方針」。ニューヨーク出張から帰国した直後で慌しい中、丁寧に説明してくれた。通関面では従来、南港から関空にクロス申告していたが、近く関空...
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