2008年7月11日
誘導路:平林靖彦運航調整兼貨物担当マネージャー
◆「7月に入ってようやく貨物が落ち着き始めました」と語るのは、トランスアエロ航空(UN)の日本地区代表事務局を務めるインターアビエーション・ジャパンの平林靖彦運航調整兼貨物担当マネージャー。成田就航から3カ月、サンクトペテルブルク空港側の取扱品質を懸念していた顧客から信頼を得られるようになった。荷動きが本格化するのは秋口以降。「成田線は試金石。本社は日本の動向に注目しています。成田線の需要はサンク...
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