2008年8月22日
誘導路:原田泰三社長
◆「長年、国内のコントラクト・ロジスティクス業者をM&A(企業の合併・買収)することを検討してきました」。こう語るのはシーバロジスティクスジャパンの原田泰三社長。ターゲットは変らないものの、さまざまな条件をクリアする必要があるため、最終的な合意には至っていないという。「一度は契約寸前まで行きましたが、ぎりぎりのところで証券会社からストップが……」と難しさを語る。ただし、事業を拡大するスピードの観点...
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