2008年8月19日
●関西国際空港会社 国際貨物便数、7月では過去最高/国内線縮小による利便性低下懸念
●関西国際空港会社国際貨物便数、7月では過去最高国内線縮小による利便性低下懸念 関西国際空港会社の平野忠邦副社長は18日会見し、「国際線貨物の乗り入れ便数は好調に増加しており、7月として過去最高になった」と語った。一方、旅客便では日本航空(JAL)や全日空(ANA)の減便および運休などにより、今後、旅客が減少し、空港の利便性低下や収入が減少するとの懸念を示した。平野副社長の発言要旨は次のと...
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