2008年9月17日
誘導路:マーク・スレード航空事業本部長
◆「モスクワではシェレメチェボ、ドモチェトボなど主要3空港で自社通関できる体制を整えています」。こう語るのはDHLグローバルフォワーディングジャパンのマーク・スレード航空事業本部長。現地では空港間の保税転送が難しいため、主要空港に自社拠点があることで、貨物が間違った空港に到着した場合にも迅速に対応できるという。ロシア関連では、サハリン向けプロジェクト貨物も多い。「仁川とサハリン間にDHLの自社便が...
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