2008年9月1日
●DHLジャパン 上半期は1ケタの伸び、シェア伸長/ツォーン社長「効率化が大きな問題」
●DHLジャパン上半期は1ケタの伸び、シェア伸長ツォーン社長「効率化が大きな問題」 ディー・エイチ・エル・ジャパンのギュンター・ツォーン社長(写真)はこのほど、本紙の取材に応じ、今年上半期(1~6月)の概況や今後の施策について語った。厳しい経営環境の中、ツォーン社長は上期の売上高が1ケタ成長を達成し、国内シェアが若干伸びたことを評価する一方、「現況では効率化が大きな問題になる。組織の見直し...
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